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その３　大武川石空川渓谷の滝（精進滝など） 　　　は講師、　はプロヂューサーみあけ氏。書き込み募集中。
＜糸静線露頭付近＞
	遊歩道の入り口 精進橋という巨大なつり橋
糸静線露頭の前で、昼食。
＜一〜三の滝の瀑布帯＞
	一の滝、　上に二の滝が見える。 　下の瀑布帯の下滝 　細かい摂理の花崗閃緑岩 　面滝壁状の滝
	二の滝 　下の瀑布帯の本滝 　細かい摂理の花崗閃緑岩 　面滝、両溝型
	三の滝 　下の瀑布帯の上滝１ 　瀑布帯全体で見ると、線滝　直下型全面滝壷。 　谷幅が1/2になり、半分は岩畳地形になっている。 　節理に沿って堀込んではいるが、岩畳部分〔写真で道になっている所〕が旧主滝で、現流路と滝部分は副滝であったらしい。 　この溝は、この上流の上滝２まで続く、その上に幅広の上滝３があり、平たんな河床〔竜洗峡〕になる。
	竜洗峡にて
	土石流で流れてきたものすごいデカイ巨礫が堆積した河床になる。
＜精進滝、九段滝＞
□氏撮影	精進滝と九段滝 でかいすごい高い。 やっぱ、メジャーな滝は違いますね。スケールが違います。 　見上げるように高いところから上段線滝、花壇面滝になって高い精進滝がみえる。 手前に、４０ｍはある巨瀑の九段滝があるが目立たないほど。 2つの滝で、節理の粗い細かいがあるのがわかりますね。
	九段滝 　　九段滝下で、やれやれと記念撮影。 　　滝下で、離れザルみたいになってるのは、現地であった、まつださん。
九段の滝は、近寄ってみると、ものすごくでかい滝であった。
＜これにて終了＞
皆さんご苦労様。 　幹事様方も無事に終了して 　ありがとうございました。

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